蛋白質の調製

#111 粉末タンパク質の水和方法および種々の測定法への適用
山本 直樹
自治医科大学・医学部

Hydrating protein powder and its application to various kinds of measurements

公開日:2023/05/10
蛋白質科学会アーカイブ, 16, e111 (2023)
#110 膜蛋白質の抽出(可溶化)(3)
小島 慧一、須藤 雄気
岡山大学・学術研究院医歯薬学域・生体物理化学研究室

Solubilization of membrane proteins (3)

公開日:2023/03/31
蛋白質科学会アーカイブ, 16, e110 (2023)
#082 酵母 Kluyveromyces lactis 発現系を用いた安定同位体標識蛋白質の調製法
杉木 俊彦1、竹内 恒1,2、嶋田 一夫1,2,3、高橋 栄夫1,4
1産業技術総合研究所・バイオメディシナル情報研究センター、2産業技術総合研究所・創薬分子プロファイリング研究センター、3東京大学・大学院薬学系研究科、4横浜市立大学・大学院生命医科学研究科

Preparation of isotopically-labeled recombinant proteins by using yeast Kluyveromyces lactis expression system

公開日:2016/04/05
蛋白質科学会アーカイブ, 9, e082 (2016)
#079 膜蛋白質の抽出(可溶化)(2)
須藤 雄気、塚本 卓
岡山大学・大学院医歯薬学総合研究科(薬学系)・生体物理化学研究室

Solubilization of membrane proteins (2)

公開日:2014/08/08
蛋白質科学会アーカイブ, 7, e079 (2014)
#078 ディスポーザブルカルチャーバッグを利用したメタノール資化性酵母 Pichia pastoris による組換え蛋白質の分泌発現生産
村木 三智郎
産業技術総合研究所・バイオメディカル研究部門

Secretory production of recombinant proteins in methylotrophic yeast Pichia pastoris using a disposable culture-bag

公開日:2014/07/16
蛋白質科学会アーカイブ, 7, e078 (2014)
#077 多コピー遺伝子導入(IR/MAR)法による高発現細胞株の作製
前田 良太、伊村 明浩、鍋島 陽一
先端医療振興財団・先端医療センター研究所・医薬品研究開発部

A novel method generating stable cell lines expressing multi-copied exogenous genes

公開日:2014/05/06
蛋白質科学会アーカイブ, 7, e077 (2014)
#073 リポソーム、脂質ナノディスク(Nanodiscs)への膜蛋白質の再構成
中村 寛夫
理化学研究所・放射光科学総合研究センター

Reconstitution of membrane proteins into liposomes and Nanodiscs

公開日:2013/10/07
蛋白質科学会アーカイブ, 6, e073 (2013)
#072 出芽酵母(S. cerevisiae)を用いた高発現・安定化GPCR改変体の作製と評価
白石 充典
九州大学・大学院薬学研究院

High-throughput production and evaluation of GPCR variants using S. cerevisiae

公開日:2013/09/21
蛋白質科学会アーカイブ, 6, e072 (2013)
#065 大腸菌発現系による安定同位体標識アミロイドβの調製法
矢木-内海 真穂
自然科学研究機構・岡崎統合バイオサイエンスセンター

Expression and purification of isotopicaly labeled amyloid β as ubiquitin-fused protein in E. coli

公開日:2012/02/21
蛋白質科学会アーカイブ, 5, e065 (2012)
#063 BmNPV バクミドシステムを用いたカイコでのタンパク質の大量生産
佐々木 香織1、梶川 瑞穂2、朴 龍洙3、前仲 勝実4
1九州大学大学院・薬学研究院、2理化学研究所・RCAI、3静岡大学・創造科学技術大学院、4北海道大学大学院・薬学研究院

Silkworm expression of proteins by a BmNPV bacmid DNA system

公開日:2011/09/10
蛋白質科学会アーカイブ, 4, e063 (2011)
#057 GFPタグを利用した膜タンパク質の発現系評価(改訂)
服部 素之
復旦大学・生命科学学院
公開日:2010/02/11、改訂版公開日:2024/02/26
蛋白質科学会アーカイブ, 3, e057 (2010)
#053 タンパク質の凍結乾燥(改訂)
伊豆津 健一
国立医薬品食品衛生研究所・薬品部
公開日:2009/10/26、改訂版公開日:2022/02/28
蛋白質科学会アーカイブ, 2, e053 (2009)
#052 ショウジョウバエS2細胞による蛋白質の発現
柴田 俊生、小柴 琢己、川畑 俊一郎
九州大学大学院・システム生命科学府・システム生命科学専攻
公開日:2009/08/21
蛋白質科学会アーカイブ, 2, e052 (2009)
#050 蛋白質発現:CHO 細胞(改訂)
浅野 竜太郎
東京農工大学大学院・工学研究院・生命機能科学部門
公開日:2009/05/21、改訂版公開日:2021/07/23
蛋白質科学会アーカイブ, 2, e050 (2009)
#049 再構成キネシン繊維の作製
今福 泰浩
九州大学大学院・理学研究院・生物科学部門
公開日:2009/04/24
蛋白質科学会アーカイブ, 2, e049 (2009)
#045 メチオニン要求株を使わないセレノメチオニン標識蛋白質のつくりかた
中村 努、石川 一彦
産業技術総合研究所
公開日:2008/08/30
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e045 (2008)
#041 タンパク質熱凝集を抑制する化合物
松岡 常吉、冨田 峻介、平野 篤
筑波大学大学院・数理物質研究科・電子・物理工学専攻
公開日:2008/06/30
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e041 (2008)
#038 蛋白質リフォールディング:段階透析法(改訂)
梅津 光央
東北大学大学院・工学研究科
公開日:2008/06/26、改訂版公開日:2021/07/24
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e038 (2008)
#040 大腸菌を用いた組換え膜タンパク質の可溶化、精製、リポソームへの再構成
中村 寛夫
理化学研究所、横浜市立大学大学院
公開日:2008/06/22
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e040 (2008)
#035 タンパク質リフォールディングの標準的な方法
浜田 寛之、松岡 常吉
筑波大学大学院・数理物質研究科・電子・物理工学専攻
公開日:2008/06/09
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e035 (2008)
#029 バキュロウイルス-カイコ発現系を用いた蛋白質の発現(受託発現の例)
本庄 栄二郎
日本原子力研究開発機構・量子ビーム応用研究部門
公開日:2008/06/09
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e029 (2008)
#026 on-カラム Refolding 法による大腸菌封入体からの蛋白質精製(改訂)
竹原 清日
京都大学大学院・農学研究科・応用生命科学専攻
公開日:2008/06/09、改訂版公開日:2021/03/08
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e026 (2008)
#024 プラスミド構築に関わる Tips(改訂)
井沢 真吾
京都工芸繊維大学大学院・工芸科学研究科

Tips on plasmid construction

公開日:2008/06/09、改訂版公開日:2021/12/07
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e024 (2008)
#022 バキュロウイルス-昆虫細胞発現系を用いたタンパク質の大量生産
前川 憲一
九州大学生体防御医学研究所・ポストゲノムサイエンスセンター蛋白質化学分野
公開日:2008/06/09
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e022 (2008)
#018 メタノール資化酵母 Pichia pastoris を用いた組換え蛋白質の発現 ― 発現系の特徴と手順
櫻井 一正
大阪大学・蛋白質研究所
公開日:2008/06/09
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e018 (2008)
#017 ヒト培養細胞を用いた組換え蛋白質の発現 — 293系統細胞によるスタンダードプロトコール —(改訂)
橋口 隆生1、鈴木 干城2、梶川 瑞穂3、竹田 誠4、柳 雄介2、前仲 勝実5
1京都大学ウイルス・再生医学研究所、2九州大学医学研究院、3昭和薬科大学、4国立感染症研究所、5北海道大学薬学研究院
公開日:2008/06/09、改訂版公開日:2021/12/02
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e017 (2008)
#014 大腸菌による重水素・N15・C13 ラベル化法(改訂)
池上 貴久
横浜市立大学・生命医科学研究科

Bacterial expression of proteins labeled with stable isotopes, \(\ce{^{15}N}\), \(\ce{^{13}C}\), and \(\ce{^{2}H}\)

公開日:2008/06/09、改訂版公開日:2021/12/02
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e014 (2008)
#010 大腸菌ペリプラズム抽出液の回収
三本木 至宏
広島大学大学院生物圏科学研究科・生物機能開発学専攻
公開日:2008/06/09
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e010 (2008)
#009 膜蛋白質の抽出(可溶化)
須藤 雄気
名古屋大学理学研究科・生命理学専攻・生体膜機能分野
公開日:2008/06/09
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e009 (2008)
#006 組換え蛋白質の調製/ 酵母による発現/ 出芽酵母編(改訂)
正木 和夫
独立行政法人酒類総合研究所・醸造技術応用研究部門
公開日:2008/06/09、改訂版公開日:2021/11/25
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e006 (2008)
#005 昆虫培養細胞由来無細胞蛋白質合成試薬キット Transdirect insect cell を用いた蛋白質発現
江 連徹、鈴木 崇、伊東 昌章、四方 正光
島津製作所・分析計測事業部・ライフサイエンス事業統括部・バイオ・臨床ビジネスユニット
公開日:2008/06/09
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e005 (2008)
#004 メチオニン要求大腸菌株を用いたセレノメチオニン標識蛋白質の産生
坂根 勲
早稲田大学 先端科学・健康医療融合研究機構
公開日:2008/06/09
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e004 (2008)
#001 T7プロモーターを利用した大腸菌による組換え蛋白質の発現
萩原 義久
産業技術総合研究所・セルエンジニアリング研究部門
公開日:2008/06/09
蛋白質科学会アーカイブ, 1, e001 (2008)