第18回日本蛋白質科学会年会 ワークショップ公募

2017年10月2日

日本蛋白質科学会
会員各位

第18回年会(新潟年会)を2018年6月26日(火)〜28日(木)に朱鷺メッセ(新潟市)で開催するにあたり、ワークショップ企画を公募いたします。

ワークショップ公募

1テーマ150分の時間枠でワークショップ企画を公募いたします。ご提出いただいた企画は厳正なる審査の上、採否を決定いたします。採否結果は11月初旬~11月中旬にご連絡する予定です。会員の皆さまの積極的なご提案をお待ちしております。

<募集期間>
10月2日(月)~10月20日(金)
<募集要領>
下記事項をご記入の上、年会事務局へ E-mail(pssj2018@aeplan.co.jp)にてご提出下さい。
  1. テーマ名(和英)
  2. オーガナイザー氏名(和英)・所属(和英)
  3. 概要200文字程度(日本語)
  4. 予定演者の氏名・所属(4〜6名)
    • 男女共同参画の観点より、可能な限り多くの女性演者のご登用をお願いいたします。
    • ワークショップでの口頭発表は、年会を通じて1名につき1演題までといたします。オーガナイザー自身の発表も可能です。
    • ワークショップの発表者も、一般演題(ポスター発表)を1演題まで行うことが可能です。また、若手奨励賞シンポジウムやポスター賞への応募も可能です。
    • 非会員のワークショップ演者には、年会参加をご招待いたします。ただし、懇親会は有料です。旅費・謝金の支給もございません。
  5. 公募口頭発表の時間枠の設定を希望するかどうか
    • 一般演題(ポスター発表)の申込者の中から、各ワークショップにおける口頭発表の希望者を募ります。希望者のなかから、オーガナイザーにより1〜2名の口頭発表者を選定いただき、プログラムに組み入れていただきます。これにより、学生や若手研究者に口頭発表の機会を作りたいと考えています。
    • 定数を超える企画の応募があった場合は、公募口頭発表を希望いただいた企画を優先する可能性があります。
  6. 使用言語(英語、日本語、どちらでも良い、のいずれかよりお選びください)
    • ワークショップの半数程度は、英語によるセッションにしたいと考えております。一つのワークショップの中では、どちらかの言語を通して使用します。海外研究者や外国人留学生の年会参加を促すために、皆様のご協力をお願いいたします。
    • 公募口頭演者にも、セッションの使用言語にあわせた発表を依頼します。ただし、学生の場合は、英語セッションにおいても日本語での発表も認める予定です。
  7. 連絡窓口となるオーガナイザーの氏名および連絡先(郵便番号、住所、所属、電話番号、FAX、E-mail)
<プログラム>
確定次第年会 HP に随時更新いたします。

第18回日本蛋白質科学会年会
年会長 城所 俊一(長岡技術科学大学大学院生物機能工学専攻)

お問い合わせ先

第18回日本蛋白質科学会年会事務局
ホームページ:http://www.aeplan.co.jp/pssj2018/
〒532-0003 大阪市淀川区宮原2-14-14
新大阪グランドビル 6F(㈱エー・イー企画大阪オフィス内)
E-mail: pssj2018@aeplan.co.jp
TEL: 06-6350-7163
FAX: 06-6350-7164